寒い寒い!
今日は自分が走るわけではありませんが、応援のために「愛知長久手マラソン」へ行ってきました。
会場に到着した途端、空からは雪が……。 東京でも積雪があり、各地で大雪警報が出るほどの厳しい寒さ。ランナーの皆さんも、凍えるような空気の中で本当に大変そうでした。
境目のない「ガンバレ!」の心地よさ
そんな中で響く、沿道の声。 「ガンバレ!ファイト!ナイスラン!」
驚いたのは、周りの人たちが知り合いかどうかにかかわらず、目の前を通り過ぎるすべての人に全力で声をかけていることでした。
野球や日本代表を応援するのは分かりますが、見ず知らずの人にここまで熱くなれる。 「面白いな」と思い、私も声を出し始めてみました。自分の仕事も「誰かを支援し、応援すること」が原点ですから。
最初は少し恥ずかしさもありましたが、何度も叫んでいるうちに、不思議と自分自身の気持ちが良くなってくるんです。 ランナーの方が「ありがとう!」と応えてくれると、また嬉しくて声が出る。応援は、される側だけでなく、する側の心も温めてくれるのだと実感しました。
国境を越えるスポーツマンシップ
いま開催されているミラノ冬季オリンピックでも、素敵な光景がありましたね。 スノーボード・ビッグエアで、日本選手が金・銀を独占!
印象的だったのは、表彰台で3位の中国選手を含めた3人が抱き合い、自撮りをしていたシーンです。 政治的な情勢がどれほど難しくても、選手たちはお互いの健闘を称え合う。まさに、誰もが誰かを純粋に応援する「スポーツマンシップ」の象徴でした。
誰かのために、日本のために
そして今日は、選挙の投票日でもあります。 政治の世界では、応援演説もあれば厳しいヤジも飛び交います。スポーツのように「みんなで一丸となって」とはいかない難しさがあるのかもしれません。
でも、根底にある願いは同じはず。 「日本のために、地域のために、ガンバレ」
その純粋な応援の気持ちが、今の日本に一番必要なのかもしれません。 さて、私もこれから一票を投じに行ってきます!
自分にとっての「ガンバレ」
前述のように、応援は、される側だけでなく、する側の心も温めてくれるのだと実感しました。
応援の言葉を口にするたびに、不思議な感覚に包まれました。 声はランナーに届いているけれど、同時にその言葉は、自分の耳を通って自分の心にも響いている。
「頑張れ!」と誰かの背中を押すとき、実は自分自身の背中も一緒に押しているのだと気づいたのです。
応援することで自分自身のエネルギーが湧き上がり、心が熱くなっていく。この高揚感こそが、人を支えることの醍醐味なのかもしれません。
明日からはまた仕事に戻り、お客様の支援が始まります。 私の仕事は、誰かの挑戦に寄り添うこと。
目の前のお客様に「ガンバレ!」という心からのエールを。 そして、それに応えようと伴走する自分自身にも「ガンバレ!」という決意を。
雪の中で震えながら走るランナーたちの姿に、私も大切なエネルギーを分けてもらいました。 さあ、明日からもまた、全力で走っていこうと思います!

