はじめに:it-growup.com、いよいよ本格始動!
皆さん、こんにちは!ITコンサルタントの宮川です。
お客様から「AI環境をどう構築するか」の問い合わせが増えてきています。ひとつの解が「Google Workspace」だろうなと思っており、ひとりで仕事していますがGoogle Workspaceを導入することとしました。
私の活動拠点は独自ドメイン「it-growup.com」で、このドメインで契約しました。
「よし、これでバリバリ仕事を進めるぞ!」と意気揚々としていた私ですが、実は一つ大きな落とし穴にハマってしまったんです。それは……
「このドメインはすでに使用されています」
という、まさかのエラーメッセージ!
「あれ?もう前の契約は解約したはずなのに、どうしてだろう?」
頭の中は疑問符でいっぱい。一体、私の身に何が起きていたのでしょうか?
第1章:なぜ「解約」だけではダメだったのか?(ITあるあるの落とし穴)
事の発端は、Google Workspaceの「無料お試し期間」を気軽に利用したことでした。機能を確認したかったので、お試し期間を体験し、その後、いったん契約をストップしたつもりだったのです。
そして今回、ドメイン管理会社である「ムームードメイン」さんのキャンペーンを使って、改めてお得にGoogle Workspaceを契約し直そうとしました。ところが、「ドメインが使用中」というエラーが出てしまい、全く先に進めません。
Googleの管理画面にログインすると「サブスクリプションはありません」と表示されているのに、まるで「幽霊」のようにドメインだけがGoogleのシステム内に残ってしまっている状態だったのです。
これは、ITの世界ではよくある話なんですが、
- 「契約(サブスクリプション)」を解約すること
- 「組織全体のアカウント情報」を削除すること
この二つが、Google Workspaceでは別物だった、ということなんですね。例えるなら、部屋の「賃貸契約」は終わったけれど、部屋の中に自分の「名前が書かれた表札」だけが残っていて、新しい人が入れない状態、とでも言いましょうか。
第2章:絶望の淵で「AIパートナー」に相談してみた
「これは一人で解決するのは難しいぞ……」
そう思った私は、日頃からビジネスの伴走者として活用しているAI、**Gemini(ジェミニ)**に相談してみることにしました。
私が状況を詳しく説明すると、Geminiはまるで私のパソコン画面を覗いているかのように、即座にこう指摘してくれたのです。
「宮川さん、それはサブスクリプションは止まっていても、Googleの中に『組織アカウント』という箱自体がまだ残っている状態です。一度その箱を完全に壊して『更地』にする必要があります!」
この言葉に、まさに目から鱗が落ちる思いでした!
第3章:AIが提示した「逆転の3ステップ」と「解決」!
Geminiは、私に焦点を当てた具体的な解決策をステップバイステップで教えてくれました。
- 管理コンソールの奥深くに眠る「アカウント削除」ボタンを探し出すこと
- 普段はあまり触らないような、設定の奥の方にあるボタンでした。
- 「反映には最大24時間かかる」と、焦る私の気持ちを落ち着かせてくれたこと
- 削除しても、すぐにシステム全体に反映されるわけではないと知り、無駄な再登録の試みを防げました。
- ブログに載せる際に隠すべき情報をリストアップしてくれたこと
- IDや請求情報など、個人情報やセキュリティに関わる部分をブログで公開する際の注意点まで教えてくれました。
一人で悩んでいたら、あと何日もこの「ドメイン迷宮」を彷徨っていたかもしれません。まさに、ITコンサルタントとして「技術をどう活用するか」を掲げている私自身が、最新のAIをパートナーとして活用し、この難題を解決できた瞬間でした。
そして、無事に24時間の「反映待ち」の時間を経て、ムームードメインさん経由でGoogle Workspaceの契約を完了!「it-growup.com」のメールアドレスも使えるようになり、Gmailはデスクトップからサクッと開けるようになりました。
またメール、カレンダー、ToDo、ドキュメントなどの自分の資産をGemini、NotebookLMでシームレスに活用できる環境が整いました!
さらに仕事が加速しそうです!!
おわりに:今回の教訓と、これから
今回の経験から、ITに不慣れな経営者の皆さんにもお伝えしたい学びがいくつかあります。
- 「削除」と「解放」は別物: アカウントを消しても、Google側のデータベースからドメイン名が「完全に解放」されるまでは、焦らず24時間ほど待つのが正解です。
- AIは頼れるビジネスパートナー: 困った時は、一人で抱え込まず、GeminiのようなAIに相談してみるのも手です。最新のAIは、まるでベテランのIT担当者のように、私たちを助けてくれます。
61歳にして新しいITツールに挑戦し、時にはトラブルに直面しながらも、AIの力を借りて解決していく。これもまた「IT Growup」を体現する私のスタイルです。
この新しいWorkspace環境をフル活用して、皆様のビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を、より一層加速させていきたいと思います!
**ITでお困りごとがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!**

