
Geminiと私の、公私混同な協調術
最近、私は生成AI(Gemini)と対話を重ねる中で、単なるツールを超えた「パートナー」としての可能性を実感しています。ビジネスの戦略立案から、プライベートの全力の遊びまで、私がどんな風にAIと「協調」しているかをご紹介します。
1. 【ビジネス編】思考の解像度を上げる「軍師」
仕事において、AIは私の思考を整理し、構造化してくれる心強い存在です。
- 戦略の設計図(ロードマップ): 「3年後、5年後にどうありたいか」というビジョンをぶつけ、そこに至るまでの具体的なステップを一緒に描き出しています。
- 多角的な分析: 3CやSWOTといったフレームワークを使い、自分一人では見落としがちなリスクや市場の機会を客観的にあぶり出します。
- 思考を広げるマンダラート: 1つの核心的なテーマから、8×8のマス目を埋めていくマンダラート。AIと対話することで、自分の経験則の外側にある「意外なヒント」が面白いように埋まっていきます。
2. 【プライベート編】日常を彩る「遊びの相棒」
AIの真価は、実は遊び心のあるやり取りにこそあります。
- こだわり抜いた旅行計画: 一般的な観光地ではなく、「歴史の足跡を辿りたい」「手つかずの自然に触れたい」「現地の珍しい食を体験したい」といったニッチな要望を反映した、自分だけの旅のしおりを組んでいます。
- クリエイティブな悪ふざけ: ちょっとシュールで笑える画像を作ったり、売れない漫才師のネタを本気で考えてみたり。AIはどんな「無茶振り」にも全力で乗ってきてくれます。
3. 「協調」が生み出す確かな成果
AIと一緒に動くことで、以下のような変化を感じています。
- スピードと質の共存: ゼロから1を作る「産みの苦しみ」が減り、たたき台が即座に手に入ることで、より本質的な検討に時間を使えるようになりました。
- 「思考の死角」がなくなる: 自分の癖やバイアスに気づかせてくれる「別の視点」を常に持てるようになります。
4. 知っておくべき「付き合い方のリスク」
もちろん、パートナーとして接する上で気をつけていることもあります。
「自分」を失わないこと: AIの提案はあくまで「素材」です。最後に自分の意志やこだわりを注入してハンドルを握り続けないと、内容が画一的で無機質なものになってしまいます。
情報の正確性: AIはもっともらしい嘘(ハルシネーション)をつくことがあります。特に専門的な事実やデータは、必ず自分で裏取りをする必要があります。
まとめ
AIとの協調とは、自分の脳を拡張することだと感じています。 難しい顔をしてロードマップを描く時もあれば、歴史のロマンに浸り、時にはゲラゲラ笑いながらネタを考える。そんな人間臭いプロセスにAIが寄り添うことで、毎日はもっと自由でクリエイティブになります。
